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ヒアルロン酸注射後に内出血が起きる原因と対処法

ヒアルロン酸注射後に内出血が起きる原因と対処法

ヒアルロン酸注入後に内出血が生じることがあります。
内出血が起こると「施術に失敗したのではないか?」と不安を感じる方も多いでしょう。

結論から言うと、ヒアルロン酸注入後の内出血はダウンタイムとして一般的な症状なため、心配は不要です。

しかし、適切に対処をしないと、完治までの期間が長引くリスクがあります。

そこで今回は、ヒアルロン酸注入後に内出血が起こる原因と対処法を含め、内出血が完治するまでの期間をご紹介します。
内出血が生じ、不安な方はぜひ参考にしてみてください。

1. ヒアルロン酸注入後に内出血する2つの原因

まず、ヒアルロン酸注入後に、内出血が起きる原因からご紹介します。

主な原因は、以下の2つです。

1-1. 注射針で血管を損傷した

ヒアルロン酸注入は注射を利用する施術なため、針が毛細血管を傷つけてしまい、内出血が起きることがあります。

特に、目元や口元などの皮膚が薄い部位に注射を打つときは、内出血が起きやすくなります。

1-2. 施術時の医師の対処が不十分だった

ヒアルロン酸注入後にはダウンタイムがあり、医師の施術後の対処が不十分な場合には、内出血が生じることがあります。

ダウンタイムによる内出血の場合は、そのままにしておいても3日~1週間程度で落ち着くため、深刻に悩む必要はありません。

2. ヒアルロン酸注入後の内出血を早く治す方法4つ

ヒアルロン酸の内出血は、それほど深刻なものでないとはいえ、接客業などの人前に出る仕事をされている方は1日でも早い治療が望まれます。

ここからは、ヒアルロン酸注入後の内出血を治す方法を4つご紹介します。

2-1. 患部を冷やす

患部を冷やすことで、腫れや痛みが緩和され、内出血の広がりを防げます。

冷やす方法は、氷水やアイスパックなどで十分です。

ポイントとして、皮膚に直接あてないように注意しましょう。

2-2. ヒルドイドクリームを塗る

ヒルドイドクリームを塗り、軽くマッサージすることで、内出血により固まった血液が皮内に散る効果があります。

ヒルドイドの成分(ヘパリン類似物質)には血液を固まりにくくする作用があるため、内出血によりできた固まりを溶かし、体内に吸収していきます。

2-3. 栄養バランスの良い食事をとる

栄養バランスを考えて食事をとることも内出血の治療になります。

内出血を治す際に効果的な栄養素は、タンパク質・ビタミン・ミネラルです。

少しでも早く内出血を治すためにも、上記の栄養素を意識した食事をとりましょう。

2-4. 止血後に患部を温める

痛みがなくなり、内出血の広がりもおさまったら、患部を温めましょう。

止血後に温めると、細胞の回復が早まり、内出血を吸収していきます。

ただし、まだ痛みがある場合は、内出血が止まっていないため冷却を続けます。

3. ヒアルロン酸注入後の内出血は何日で治る?

ヒアルロン酸注入後の内出血が治るまでの期間の目安は、1週間〜2週間程度です。

ただし、内出血が完治するまでの期間は、年齢や体質、注入後のケアなどによって変わります。
そのため、一概には言えませんが、基本的に長期間継続することはありません。

内出血が生じてから完治するまでは、皮膚表面の色が「赤色→紫色→青色→緑色→茶色→黄色」に変化します。

初期の段階は、皮膚に近い部分で出血しているため、赤色です。

やがて、皮膚に流れた血液が吸収されていくと、少しずつ色が薄くなり内出血も目立たなくなっていきます。

4. ヒアルロン酸注入後の内出血を早く治す方法3つ

内出血をなるべく早く治すためには、発生後のケアが非常に重要です。

内出血を悪化させないためにも、以下3つの行動は控えましょう。

4-1. 患部を触りすぎない

患部を気にして触りすぎてしまうと、損傷した毛細血管がさらに傷つき、出血量が増える恐れがあります。

ヒアルロン酸注入後は、どうしても患部が気になり、無意識に触ってしまうでしょう。

しかし、触りすぎると完治まで長引くため、なるべく触らないように注意が必要です。

4-2. 飲酒を控える

アルコールを摂取すると、血管が拡張し血行が良くなるため、内出血が完治するまでの期間を長引かせます。

内出血を早く治すためにも、完治するまでお酒は控えましょう。

4-3. 激しい運動を避ける

アルコールと同様、激しい運動も血行を促してしまいます。

そのため、内出血が生じている間は、激しい運動を避けましょう。

また、運動してもよいか、医師に必ず確認することも大切です。

5. まとめ

ヒアルロン酸注入後の内出血は、ダウンタイムとして一般的な症状です。

基本的に2週間以内には完治するため、慌てる必要はありません。

ただし、ヒアルロン酸注入後の状態を維持するには、定期的にヒアルロン酸を打ち続ける必要があります。

「ヒアルロン酸を打つたびに内出血に悩まされるのは、しんどい」という方も多いのではないでしょうか?

ヒアルロン酸注入後に内出血が起きるか否かは、医師の技術も関係しています。

「ヒアルロン酸を注入してから1ヶ月を過ぎても内出血が治らない」
「次回のヒアルロン酸注入時にはなるべく内出血を起こしたくない」

上記のお悩みを持つ方は「RYO JIMBO DENTAL 名古屋駅前院」にご相談ください。

RYO JIMBO DENTAL 名古屋駅前院」では、ヒアルロン酸治療の相談を承っており、患者様のお悩みに丁寧に回答します。

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本記事の監修者

神保 良 じんぼ りょう

RYO JIMBO DENTAL
院長/歯学博士

医学的根拠にもとづき、
患者さまに
正確な情報をお届けするために監修しています。

専門

インプラント・審美歯科

資格

歯科医師免許/スウェーデン歯科医師免許
/歯学博士

略歴

2004年 長崎大学歯学部卒業
2007年 長崎大学大学院修了(歯学博士)
2014年 スウェーデン歯科医師免許取得
2017年 RYO JIMBO DENTAL
    名古屋駅前歯科・矯正歯科を開院