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医療法人9020 RYO JIMBO DENTAL

インプラントの寿命は?治療してから何年持つのかを歯科医師が解説

インプラントの寿命は?治療してから何年持つのかを歯科医師が解説

インプラントの寿命は?治療してから何年持つのかを歯科医師が解説

皆さんこんにちは。
名古屋駅(名駅)から徒歩5分の歯医者「RYO JIMBO DENTAL」の院長・神保 良です。
日頃よりインプラント治療をご希望される患者さんから数多くお問い合わせをいただき、感謝申し上げます。

さて、当院にお越しいただく患者さんから、「インプラントの寿命」についてよくご質問をいただきます。

皆さんの健康を維持するための歯科インプラント治療です。
そのインプラントが何年持つのか知りたくなるのは、当然のことだと思います。
そのようなご質問をいただいた場合、患者さんにはご自身の歯が長く持つように、インプラントも長く持ちますが、ご自身の歯が無くなるようにインプラントも無くなる可能性があることをお伝えするようにしています。

すなわち結論からお伝えさせていただきますと、残念ながらインプラントは一生ものではなく、どこかの段階で消耗してしまうものであると言えます。

インプラントは一生ものではなく、どちらかというと整形外科領域で頻用される人工関節などと同様に、一定期間経過後に交換するようなイメージを持っていただいても良いのかもしれません。
しかし、取り外しの入れ歯やブリッジの寿命がインプラントの寿命よりもはるかに短いことを考えると、インプラント治療は機能的にもコストパフォーマンス的にも、歯科における最も優れた欠損補綴治療であると言えます。

1965年にスウェーデンで開発されたインプラントですが、開発当初にインプラント治療を受けた患者さんを含めると、口腔内で長くて50年以上機能し続けている症例もあります。
しかしわずか5年、10年で抜けてきてしまう症例も多数存在し、歯科インプラントにはまだまだ分からないこと、そして改善できることがあると言えるでしょう。

また昨今、価格が非常に安いインプラント治療やメーカー推奨の純正品以外のインプラント部品も市場に出回っているのも事実です。
これらを使用した上でのインプラントの予後に関しては、科学的エビデンスが無いなどの問題点も指摘されており、インプラントの寿命に悪影響を及ぼしかねないとも指摘されています。

患者さんの口腔という大切な臓器の中で長期にわたって機能するインプラントですので、行き過ぎた価格競争になってしまうことは、逆にインプラント治療の信頼性を揺るがしかねないと考えており、そのような価格競争に当院が加担することはありません。
ですので、歯のお悩みやインプラントに関して、安心してご相談いただければと存じます。

我々は日々の生活の中で、常に歯やインプラントに対して咬合力(咬む力)がかかっています。
一説では、ヒトの咬合力は体重の7から8倍であるとも言われており、時として歯が折れたり、痛みが出たりする原因になり得ると考えられています。

インプラントが主に純チタン製であることを考慮すると、長年かかり続ける咬合力によって金属疲労が起き、インプラントが折れてしまったり、変形したりすることで周囲の骨に過剰な負荷がかかってしまうこともあるのです。
インプラントが上記のような状態になってしまうと、咬合力をうまく付与することができず、満足に噛むこともできないかもしれません。
最悪の場合はインプラントを撤去して、再治療を行うこともあります。

ただし、そのような状態になる前にできることがあることをご存知でしょうか?

インプラント治療はインプラントを入れて終わり、被せ物を入れて終わりではなく、むしろそこからがスタートになります。
残念ながら、歯科界におけるインプラントのメンテナンスに関する知識やエビデンスはまだ乏しいものがあり、メンテナンスを積極的に行なっていない歯科医院が存在することも問題視されているのです。

当院には、他院でインプラント治療を行なった患者さんで、インプラントメンテナンスを一度も行なったことがない患者さんが多数来院されます。
本来であれば、インプラント治療を行なった歯科医院で継続的にケアを行っていくことが、それぞれの歯科医院の責任であると言えます。
ですが、諸事情によってメンテナンスを受けられない患者さんもいらっしゃいますので、当院ではさまざまなインプラントメーカーに対応したメンテナンスを行なっております。

定期的なメンテナンスをしっかりと受けていただく、そして日常的にしっかりとケアをしていただくことで、インプラントの劣化を遅らせることができ、不測の事態を回避できるかもしれません。
そのため、当院では1年に1回、インプラント治療後のメンテナンスを受けていただくことを患者さんにお願いしております。
その際、インプラントの上部構造(被せ物)とインプラントとの間に細菌が入り込むような隙間がないか、あるいはインプラントに異常がないかなどを確認していき、異常があればその原因を特定して取り除きます。

定期的にインプラントの経過を追っていくことで、微小な変化(インプラント周囲炎を含む炎症など)にも早期に対応できますので、インプラント治療を行う際は治療前にメンテナンス計画なども含めてご説明させていただいております。

まだ一度もインプラントメンテナンスを受けたことがない方、インプラントを長く安定的に機能させていきたい方、多数いらっしゃるかと思いますので、是非お気軽に当院までお問い合わせください。
皆さまの健康な生活を支えるインプラントの寿命が長く持つように、インプラント治療とインプラントメンテナンスともに安心して受けていただけるようお待ちしております。

【関連リンク】

当院のインプラント治療について
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【医院情報】

RYO JIMBO DENTAL
0120-960-013
〒450-0002
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目26−9
NEW AG TOWERⅠ12階
※駅近!名古屋駅より徒歩5分
受付時間 10:00~13:00 / 15:00~21:00
祝日休診 土曜・日曜 10:00~13:00 / 15:00~18:30

【本記事の監修者】

院長 神保 良

院長

神保 良

専門

インプラント審美歯科

保持資格

歯科医師免許

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