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暑い日の水分補給

2018.7.30
こんにちは RYO JIMBO DENTAL の歯科衛生士です。

今年の夏は記録的な暑さが続いていますが、みなさん体調など崩されていませんか?

熱中症対策のなかで、歯科と関わってくるのが水分の補給です。
お水、お茶、スポーツ飲料、ジュースなどさまざまな選択肢があります。

スポーツ飲料は電解質などが豊富なため、熱中症対策として勧められることもありますが、虫歯の原因となるお砂糖も大量に入っています。500mlあたり、およそ20〜30gの砂糖が入っています。

また、果汁100%のジュースにも果糖とよばれる糖分が入っています。
500mlあたり約50〜60gの砂糖が入っています。

スポーツ飲料やジュースはそれほど大量の砂糖が入っているとは思えないほど口当たりがよく飲みやすいですが、それは冷やされている状態だからです。砂糖は冷やされた状態だと味を感じにくくなるという特徴があるため、これらの飲料を常温で飲むと非常に甘く感じると思います。



お茶に関しては砂糖についての心配はありませんが、利尿作用があり水分が排出されやすいという特徴があります。またお茶の種類にもよりますが、大量に摂取する場合はカフェインの過剰摂取の心配もあります。

以上のことから、水分補給で最もオススメできるのはお水です。
日本の水道水は基本的に軟水なので、ミネラルの補給などが心配の方は硬水を選ばれるとより良いでしょう。
真水だと塩分不足がご心配の方もいらっしゃると思いますが、日本人は食事からの塩分摂取が多く、基準値を超えている方が多いので日常生活を送る分には心配ないでしょう。


ただし、熱中症の症状が出ている時や普段しないスポーツや屋外での活動をされるときは、その時に限って経口補水液での水分補給をするようにしましょう。


規則正しい生活と栄養バランスの整ったお食事をとり、体調を整えることも、熱中症予防では大切です。
まだまだ夏は始まったばかりですが、適切な水分補給で熱中症と虫歯を予防しましょう。