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虫歯の進行について

2018.8.26

こんにちは!

本日は虫歯についてお話しします。

みなさんがお口の中を見て、虫歯があると思われるのはどの様な状態の歯ですか?

多くの方は黒っぽい点が歯にある状態を連想されると思います。

実は一言で虫歯と言っても、虫歯の進行状況によって5段階に分けることができます。
 

1.CO
まず第一段階がCOと呼ばれる状態です。

COは、歯の表面が溶けて白濁がみられ、まだ治療する必要がある虫歯ではなく、虫歯になりかけている状態です。



次にCOが進行するとC1になります。

2.C1

C1は体の中で1番固いエナメル質という構造まで虫歯が進行した状態です。


C1からさらに虫歯が進行した状態がC2と呼ばれるものです。

3.C2
  

C1と比較して虫歯がさらに進行し、エナメル質の下の象牙質まで虫歯が到達した状態です。

冷たいものでしみたり、痛みを感じます。

さらに進行するとC3になります。

4.C3

歯の神経である歯髄まで虫歯が到達した状態をいいます。


ここまで進行すると何もしていない状態でも痛みを感じます。

治療としては多くの場合、神経を取る処置が必要になります。

虫歯の最終段階がC4と呼ばれる状態です。

5.C4

口の中をみると歯が真っ黒になっており、歯の形を呈していない状態のものもあります。

C4になると多くの場合、歯を残すことができず、処置としては抜歯になってしまいます。


 

虫歯になってしまったら、歯科医院で進行状況に応じた適切な治療をすることはとても大切です。

しかしそれ以上に、虫歯にはまだなっていない、あるいはなりかけている状態のCOで気がつくことがより重要になってきます。

COはフッ素入り歯磨き粉に含まれているフッ素で十分に虫歯を予防でき、回復が期待できます。

自身のお口の中を今一度チェックしてみて下さい!

また、不安があればお気軽にご連絡下さい。